@る〜む 番外編!
『山陰本線 鉄子の旅!〜鳥取・島根〜』
[第4章 安来へ]
先日、この旅のハナシを友人としていたら
私が書き忘れていた事があったのを思い出しました
それは大阪でのこと!
ちょっと時間を遡りますよ
朝、深夜バスを大阪駅近くで降りた私。
実は前日ネットで得た情報によると
大阪駅には女子には大変ありがたい施設がありまして。
これがまた東京駅にはないんだな〜(違ってたらごめんなさい)
それはセルフメイクアップラウンジというものです。
300円払って利用。
なにかってゆーとお化粧直しのスペースなんですな。
スペースだけじゃなくドライヤーとか諸々使用でき、
化粧水などの試供品も自由に使えて
洗面台もあるから歯磨きもできて・・・
すごく便利!!!
こういう場所めったにないんですよ〜
そして、深夜バスを利用する女性陣にとって
こういう場所あるとないとではすごく違う!!と思うの。
東京にもあったら絶対満員御礼なはずだよー
トイレで長々お化粧直し、とかはきっと迷惑だもんね、うんうん。
あ。さて。(ーwー)
話を戻します。
智頭から因美線で北上、鳥取駅で山陰本線に乗り換えです。
瀬戸内海側から日本海側まで縦断してきたわけで。
山々に囲まれた雰囲気から
なんとなく潮の気配・・・?
ここで、ホントなら、鳥取駅からバスでちょっと行って 砂丘へ・・・!
というところなんだけど時間がなくて(ToT)
我々は西へ向かいます。
智頭でお昼を食べた訳だから
鳥取に着いたのはたぶん15時とか16時。
早く安来に向かわないと、夕飯に間に合わないっす!!
後ろ髪ひかれつつ山陰本線に乗り込みます。
さよなら幻の砂丘よ〜
進行方向に向かって右側に乗った方がいい!
Mの言う通り右側ゲット。
海沿いを走るのかな〜♪
と思っていたらば、そんなに海の近くではなかったデス^^;
でも時々海が見えた時には嬉しくなりました。
日本海〜♪(←演歌調)
もう、全部が見知らぬ駅名。
読めないのもあるよ
伯耆大山 読めますか?
お近くの方は読めるでしょうね^^;
いや〜でもほうきだいせんって読めないですよねっ
その伯耆大山も通り過ぎる頃にはもう日はとっぷり暮れていて
壮大なお山の姿は見られませんでしたが
いよいよ最初の宿泊地、安来が近づくにつれて
「ああ遠くまできたな〜」
「全然知らない土地にきたな〜」
と、なんていうんでしょう。旅感?がひしひしと。
知らない土地に来た、という感慨は
有名な観光地に行った時よりも
車窓から見かける生活の風景に感じる事が多いような。
ちょうどお盆の時で。
家の側にあるものにも、そうでないものにも、
きれいに明かりが灯されていたのです。
お墓。
ささやかにライトアップ、って感じ。
これはいいな〜と思いました。
暗闇の中の墓石はちょっと怖い気がするけど
こんな風に明かりが灯っていたら
ご先祖様も帰りやすいに違いない。
ああ違う土地にきたよ。
なんか風車らしきものも見えるよ。
もうすぐ安来です。
ここで私は白状しなければなりません。
安来に対して私はほんっとうに何も知りませんでした。
安来節、と言われても、はて何のことやらでしたし
だいたいこのタイミング(2010年)で安来に来るってのに
『ゲゲゲの女房』の縁の地だという事すら知らなかったのですから!!!うああああ

これが安来駅〜!
素敵でしょう(>3<)/
夜に着いて良かったよね。ライトアップ超キレイだから!
あちこちに『ゲゲゲの・・・』とあって
「おや?」と思った次第です。
まさに女房サンのご出身地だったのでした。
境港も近いんだよね。
で、安来節のなんたるかも知る。
どじょうすくいかああああ!
そうだったのかあああああ。
暗いうちは気づかなかったのですが。
安来駅のロータリーのアスファルトには可愛らしく
ドジョウが描かれております。
バスが進む矢印の替わりに、
のたくったドジョウが。
カメラに収めたかったなあ
お宿は駅からものの1分と歩かないところ。
民宿、といった感じのアットホームなお宿で
『おしゃべり好きな親戚のおじさんと話しながら
地元で採れたお魚をいただく』みたいな雰囲気でした。
ってゆーかおじさんも既に呑んでたし!^^;
なんだかもりだくさんだった1日を振り返りながら
Mは日本酒を開け、私は寝酒を呑まなくてもばたんきゅう(古)でした。
気づけば島根にいるよ私。
そうだよ、安来はもう島根県だよ。
わーい。初、島根県に足跡!ですv
(次回:安来の美術館すごい。の巻)